本日は国産車のトランスミッション交換をご紹介！

最近、やたらとエンジンやミッション載せ替え修理が多くなってきました。

これも不景気の象徴か、、

新車はもちろん、中古車の価格も近年は上昇傾向にあるため

コロナ以降、半導体不足や物流の停滞などが影響し、買い替えるより修理して乗るという選択肢が現実的になってきているのでしょうね(>_<)

昔は「10年10万km」が一つの目安でしたが、現在はメンテナンス次第で20万km以上でも乗れる車が増えているので

経年劣化によるエンジン・ミッションの故障も増える。

これからは昔ながらの整備をしてくれる工場が重宝されるのかもしれませんね！

　症状を見て、音や匂い、振動などから原因の根っこを突き止める

これが整備士で

最近は

「ただの部品交換屋」になってしまっている整備士ばかりで、特にディーラーや量販店などでは「診断機→故障コード→該当部品を交換」という、マニュアル的な作業、真の意味での整備士＝職人が減ってきている。

部品交換屋のような整備士はどこにでもいますから

私も気を引き締めて整備に取り組んでいきます(*^^)v

 

SSS.corporation（スリーエスコーポレーション）

輸入車の販売・買取・修理・整備・車検・板金・カスタム・保険
（北陸　石川県・富山県・福井県・金沢）

取扱車種

（ベンツ・BMW・アウディ・ワーゲン・ポルシェ・ランボルギーニ・フェラーリ・マセラティ等）

 

～極芸～

カーディテーリング業（XPELディーラー）

プロテクションフィルム・カーラッピング・コーティング・ウィンドウフィルム・クリーニング